CONCEPT
あの時レストランで食べた料理、待合室で見たオレンジページ、料理家さんのレシピ。 色々な方から影響されたアイデア料理を作ります。
40年間作り続けた’’魔法のレシピ”や、残り物のおかずも素敵に魅せるテーブルコーディネート。
チャチャっとできるアイデア料理で皆さんの生活をちょっと豊かにするお手伝いをします。
PRODUCT
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dot rim plate – 薫
¥6,600
SOLD OUT
あゐさんの水玉シリーズは、ご存知の方も多いと思いますが、こちらのドットをつけたリムは、大変手間のかかる作業であり、ドットをつけることにより、制作途中でへたってしまうことが多いのだそうです。ですから今回はリムを小さめにしていただきました。この形は今回初めてだと思います。 このお皿は直径21cmですから、ケーキなどをちょこんとのせて使っても、シンプルでお菓子が生えますし、ワンプレートののっけ盛りなどにも、使えますね。 何よりも、この水玉の風合いと、お皿のマットな感じが、私的には「可愛い」可愛くて仕方ないのです。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。黒結晶釉のブロンズっぽい発色の部分は釉薬が厚い部分、釉だまりの部分です。 釉薬の厚みによってもかなり発色は変わり、薄いと黒っぽく、厚いとブロンズっぽくなります。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:約21cm
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楕円変形大皿
¥8,800
SOLD OUT
自然物をイメージして制作された器。原始的な「食べる」という行為を想起させるような器として作成しました。 ただお皿としてはきちんとテーブルに安定して置けて、かつスタッキングもできる形を考えて、現在のような形になりました。 釉薬は「黒結晶釉」で、着色原料としては酸化マンガン、酸化コバルト、酸化鉄などを混合していらっしゃいます。黒結晶釉のブロンズっぽい発色の部分は釉薬が厚い部分、釉だまりの部分です。 釉薬の厚みによってもかなり発色は変わり、薄いと黒っぽく、厚いとブロンズっぽくなります。 お皿の大きな翼のようなリムは、そのリム幅の違いが大きいため、垂れ下がらず焼きあげるのが難しく、厚みを微妙に変えて制作していらっしゃるそうです。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:黒結晶釉 サイズ:27cm×19cm
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変形皿白
¥5,500
SOLD OUT
白のうつわの釉薬は「白錫釉」で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬なのだそうです。また、こちらのお皿の中に、真ん中辺りがピンクに変色しているものがあります。これは還元焼成(窯内の空気の供給を減らし、窯内を一酸化炭素を充満させて焼く方法)により添加物の酸化錫(酸化スズ)が反応したものらしいです。 こちらの変形皿は、以前から作られておりますが、今回のイベント用に白っぽいものを作成していただきました。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:白錫釉 サイズ;約21cm
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ellipse plate – 薫
¥6,600
SOLD OUT
こちらのお皿は、似た感じのものがあったのですが、リムを倒していただき、色も白っぽく作成していただきました。 白のうつわの釉薬は「白錫釉」で、マット調の釉薬に酸化錫を混合し半光沢に乳濁させた釉薬なのだそうです。また、こちらのお皿の中に、真ん中辺りがピンクに変色しているものがあります。これは還元焼成(窯内の空気の供給を減らし、窯内を一酸化炭素を充満させて焼く方法)により添加物の酸化錫(酸化スズ)が反応したものらしいです。 私の中では、こちらのお皿と、【変形皿 白】は、同じカテゴリーであり、一緒に使っていただくと、実に楽しいテーブルコーディネートができると思います。 あゐさんの器をすでにお使いの方はご存知ですが、全ての器の裏側に、あゐさんの刻印的なものがあります。今回のイベントの器では、特別に英語でのサインを入れていただきました♪ レア物ということです。 釉薬:白錫釉 サイズ:24.5cm×23cm
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料理姿が美しいエプロン
¥10,450
SOLD OUT
kaochankitchen(かおちゃんキッチン)オリジナルのエプロンです。 kaochanのこだわりが詰まったオリジナルアイテム。 こちらは首紐のボタンカラーが『ベージュ』になります。※7枚目の画像参照ください ① 風合いを活かした“洗えるリネン素材” リネンポリエステル素材のため、リネンの洗いざらし感がありながらも洗っても皺になりにくい。普段使いがしやすい素材選定となっています ② 首元を調整やポケットの大きさなど“使いやすい機能” エプロンで難点なのがサイズが合わないこと。首元調整ができるためサイズの心配が入りません。またポケット約17cmと深めに設定。スマフォが入る大きさに。 “料理姿が美しく見える”をコンセプトに作成しました。縫製とパターン技術にもこだわりがあります。プラダにてテーラーフィッターをしていた会田氏に作成を依頼したことで、今までになかった美しいエプロンが制作できました。 ●家庭料理研究家 kaochan 亡き母から影響を受け、料理人生がスタート。40年作り続けた料理を手書きレシピにした“魔法のレシピ”がインスタグラムで反響を呼び、1.5万人のフォロワーを獲得。 テーブルウェアコンテストで入賞経験を持つ。 現在はブログ・インスタグラムを通して、家庭料理の研究を続けている。 https://www.instagram.com/4kaochan/ ●テーラー Yu Aida 1987年生まれ。小さい頃から絵を書くことやものを作ることに興味を持つ。 学生時代から独学で古着のリメイクや制服のカスタマイズをし、卒業後、ファッション専門学校にて学ぶ。その後渡英し、海外でさまざまな経験をする。 帰国後は、サルトリア界の重鎮F氏に師事し、テーラーの世界に入り、研鑽を積む。 その後プラダにてテーラーフィッターを勤める。現在はサルトリア・テーラリング職人として活躍。 ※布巾は限定数量のため、先着順で付属いたします。全ての方に付属するわけではございません。ご了承ください。 ※紐ボタンは3種類ございます